人は皆、唯一無二の存在です。自分にしかない個性を持っています。しかしながら今の日本人は特に、自分の個性を消したり隠したりしがちなのを見かけます。
それはとても、もったいない事です。 なぜなら、個性は欠点ではなく魅力と捉えて、知性と品格と共に磨いていけば、年齢を重ねるごとに素晴らしい人生となっていけるからです。
ココ・シャネルさんの言葉 「20歳の顔は、自然の贈り物。50歳の顔は、あなたの功績」
同様に50歳の身体は、その人の運動の功績により変える事ができます。50歳を過ぎていても、もちろん変えられます。
自分の個性を尊重する人は、周りの人の個性も尊重できる温かい人へとなっていきます。